新型インフルエンザの本格的流行。私たちはどうするべきか?
自分が新型インフルエンザについて知りたい!と思ったこと、対策をわかりやすくまとめました。

新型インフルエンザ関連ニュース

新型インフルエンザで、3歳男児が死亡 東京都

東京都で国内最年少となる3歳の男の子が、新型インフルエンザで死亡しました。

東京都では、これまでに5歳、4歳の子どもがインフルエンザ脳症で死亡していますが、
今回はそれを上回り国内で最年少となります。

都内で死者が出たのは3人目。


新型インフルエンザの影響で、休校や学級閉鎖が32%増の傾向

新型インフルエンザで休校や学級閉鎖などを行った小中高校などが、
17日までの1週間で8534施設にのぼり、
前週(6476施設)より32%増加していたことが21日、厚生労働省の調べで分かりました。

厚労省は「月曜日が体育の日で休みだったにもかかわらず増えている」と警戒しています。


施設別では小学校が4759校。中学校2405校、高校618校、
幼稚園567園、保育園109園、養護施設76施設でした。

また、20日までの1週間に報告された入院患者は445人。
依然として5~9歳が最も多く181人で、41%を占めている。

新型インフルエンザに関しては、厚生労働省が「学級閉鎖」などの基準を決めており、
9月の段階では、
「学級に1人の感染者が発生した段階で5~7日間の学級閉鎖などを行うと、効果が高い」
という見方を示していました。

しかし、この状況からすでに進行しており、
もはや施設を閉鎖することでの効果は薄いと見ている各施設関係者もいるようです。


新型ワクチン接種の方向性が決まる

新型インフルエンザ用ワクチンの接種回数について、
厚生労働省は20日、20代~50代の健康な医療従事者について、
1回接種とする方針を決めました。


1歳~13歳未満の子どもは2回接種としました。


妊婦や持病のある人など、他の優先接種対象者については、
2回接種を原則とするが、現在行われている臨床試験の結果などを踏まえて、
1回でもいいかどうか判断するとしています。

新型インフルエンザのワクチンをめぐっては、
16日にあった専門家による意見交換会で、
優先接種対象者のうち13歳以上は原則1回にするの方向性で一致しました。

だが、19日にあった別の会合では、妊婦や持病のある人も1回とすることについて、
「科学的データがなく決定は拙速」との異論が出たため、再検討していました。


(2009年10月20日 yahoo!ニュースより)


新型インフル 全国平均「注意報」レベル超えへ

新型インフルエンザの流行状況について、厚生労働省の足立信也政務官は
16日の閣議後会見で、11日までの1週間に全国約5千カ所の定点医療機関から
報告されたインフルエンザ患者が、
1医療機関あたり12・92人となり、前週(6・40人)からほぼ倍増したと発表した。
同日午後にも国立感染症研究所が詳細を公表する。


 定点あたりの人数が10人を超えると、
今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性がある「注意報」が出される。
これまでも大都市圏を中心に注意報が出た地域はあったが
全国平均で注意報レベルを超えたことになる。

 足立政務官によると、北海道や神奈川県、愛知県などで増加が顕著という。
厚労省が今週、自治体に聞き取り調査を実施したところ、
「北海道では300人以上が医療機関に集中し、診療が深夜に及ぶなどの
深刻な事態も生じている」(足立政務官)という。

 「念のために受診した」というケースも多く、足立政務官は
「医療機関が混雑することで、ほかの重症患者への対応が遅れる可能性もある。
救急でない場合は夜間救急などの利用は避けるようにしてほしい」と呼びかけた。


東京 新型インフルで4歳男児が死亡 国内最年少

東京都は14日、都内在住の幼稚園に通う4歳男児が
新型インフルエンザによる脳炎で死亡したと発表しました。
都内で死者が出たのは2人目で、4歳児の死亡は国内最年少となります。


都によると、男児は今月4日に発熱し、自宅近くの病院で受診。
5日にインフルエンザの簡易キットでA型陽性と判定されたため
タミフルの処方を受けたものの、帰宅途中にけいれんを起こすなど容体が急変、
救急搬送されたもようです。

入院後に意識がなくなるなど症状は急激に悪化し、急性脳炎を疑われ、
人工呼吸器を装着されていた。6日に遺伝子検査で
新型インフルエンザが確定したが、13日に死亡しました。

都内では、今月6日にも5歳男児がインフルエンザによる脳炎で死亡しています。

(10月14日 yahoo!ニュースより )



新型インフルエンザ用国内産ワクチン 初出荷

国内メーカーが製造した新型インフルエンザ用ワクチンが9日、
初出荷される。

最優先の医療従事者約100万人に割り当てられ、19日以降各地で接種が始まる。

この日の出荷は、国内メーカー4社のうち3社が製造した計118万回分。
流通業者を経て、15~18日に全国の医療機関に納入される。(時事通信)

1回の接種費用は6,150円とのことで、自己負担となります。

輸入ワクチンは年末から年始にかけて始まるもようで、
厚労省は平成21年度内に国産2700万人分、輸入5千万人分を確保する。

(2009年10月9日 yahoo!ニュースより)


新型インフルエンザで5歳男児が死亡

東京都は8日、新型インフルエンザに感染していた
都内在住の5歳男児が死亡したと発表しました。都内で死者が出たのは初めて。

国内の死者は疑い例も含めてこれで22例目ですが、
5歳児の死亡はこれまでの中で最年少になるとみられています。
都は、男児が通園先で感染した可能性は低く、集団感染ではないとの見方を示しているようです。

都によると、男児は今月2日に発熱。
翌3日にA型陽性と判定されたためタミフルの処方を受けましたが、
意識障害などの症状があり、入院。6日夜にインフルエンザ脳炎で死亡したということです。

(2009年10月9日 yahoo!ニュースより)


厚労省が新型インフルで欧州2社とワクチン輸入契約 

新型の豚インフルエンザワクチンで、厚生労働省は6日、
欧州2社と輸入契約を結んだと発表しました。
グラクソ・スミスクライン(英国、GSK)とノバルティス(スイス)から
4950万人分を1126億円かけて購入する方針を固めました。

安全性などに問題がなければ年明けにも接種を始める予定です。

厚労省によると、来春までに輸入で5千万人分、国内産で2700万人分用意する計画で
薬事法上の審査では、手続きを簡略化できる「特例承認」が初適用され、
副作用の賠償責任が生じた場合、国が補償することも契約に盛り込んだようです。

現行の法体系では、今回のような輸入ワクチン接種で国が補償する仕組みがないため、
政府が今秋の臨時国会で、対応に向けた法案を提出するという。

ノバルティスは国内産と製法が異なるほか、2社のワクチンとも、
効果を高めようと、国内産には入っていない免疫補助剤を加えている。
いずれも、日本人での効果や副作用はわかっておらず不安があるような気はします。
同省は、海外承認時のデータや、国内で取り組んでいる輸入ワクチンの
臨床試験の結果をもとに、年内に、使うかどうかを判断する。

国内産の2700万人分は4社から計259億円で確保したと見られます。

(2009年10月7日、asahi.comより)


新型インフルエンザで40歳代の女性が死亡

大阪府堺市は6日、感染症で4日に死亡した市内の40代女性が
新型インフルエンザに感染していたことが判明したと発表しました。

市保健所医療対策課によると、女性には高血圧症の基礎疾患があり、
直接の死因は感染症による多臓器不全。

新型インフルエンザとの因果関係は不明という。
新型インフルによる死者は疑い例も含め、これで21人目となります。

(2009年10月6日 yahoo!ニュースから)


新型インフルエンザで大阪の70代女性が死亡

大阪府は23日、新型インフルエンザに感染した同府岸和田市内の
70代の女性が死亡したと発表しました。


大阪府によると、女性の死因はインフルエンザ肺炎で、
国内の新型インフルエンザ感染者の死亡は疑い例を含めて計19人になりました。


大阪府によると、女性は今月14日、せきの症状がひどくなり、近くの医療機関で受診。
15日に肺炎の疑いがあるとして、府南部の病院に入院した。


16日に府立公衆衛生研究所の遺伝子検査(PCR検査)で新型インフルエンザ感染が判明。
集中治療室で治療を受けていたが、23日夜に症状が悪化し、死亡しました。
女性は白血病などを患っていたということです。

(2009年9月24日 毎日新聞より)



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