新型インフルエンザの本格的流行。私たちはどうするべきか?
自分が新型インフルエンザについて知りたい!と思ったこと、対策をわかりやすくまとめました。

新型インフルエンザ関連ニュース

富山県高岡市で、死んだハクチョウ・・・鳥インフルの疑い

富山県は17日、高岡市営高岡古城公園動物園で死んだコブハクチョウ2羽のうち
1羽から、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

 高病原性インフルエンザ感染の疑いが強まれば、
県は検体を動物衛生研究所(茨城県つくば市)に送り、最終的な感染の有無を判断する。

 高岡市によると、16日朝、お堀で飼われていたコブハクチョウの成鳥1羽、
ヒナ1羽が死んでいるのを動物園職員が発見。簡易検査の結果、成鳥は陰性、ヒナは陽性だった。

 現在、富山市の県東部家畜保健衛生所で詳しい検査をしている。
県は半径10キロ以内の養鶏場などに聞き取り調査を実施、異常はないという。

 お堀では、コブハクチョウ13羽、アヒル2羽などが放し飼いされていた。
今月10、11、13日にもコブハクチョウ各1羽が死んでいるのが見つかり、
うち2羽は動物に食べられて検査できず、13日に死んでいたヒナは簡易検査では陰性だった。
お堀に網などはなく、野鳥が自由に飛来できる。
(yahooニュースより)

その後、この鳥インフルエンザは強毒性の疑いが強まったということです。


新型インフルエンザウイルス、さらに変異か

2009年の春に登場した新型インフルエンザウイルスが、
豚に感染してさらに変異していることが発見されました。

研究を進めていたのは香港大学などの研究チームで、
18日付けのアメリカ科学誌【サイエンス】にて発表したものです。

今後人に病原性の高いウイルスが生まれる可能性もあり、
研究チームは豚インフルエンザの監視を強める必要があるといっているそうです。


新型インフルエンザワクチンによる副作用で健康被害が出た場合の救済

新型インフルエンザワクチンによる副作用で健康被害が出た場合の救済について、
死亡時の補償金を最大約3300万円に増額する方針を
厚生労働省が固めたことが11日、分かった。

同省は新型ワクチンの接種を円滑に進めるため、予防接種法を改正し、
補償額を増やすとしていた。


 政府は12日にも予防接種法改正案を閣議決定し、近く今国会に提出する。

(yahoo!ニュース 3月12日 から抜粋)


韓国が北朝鮮に、治療薬50万人分提供へ

韓国統一省は15日、新型インフルエンザ対策で北朝鮮を支援するため、
同国の開城で18日にタミフルなど50万人分の治療薬を提供すると明らかにしました。

北朝鮮内で新型インフルエンザが流行しており、韓国は今後、
消毒剤などの支援も行う予定です。
輸送費なども含め、今回の支援は178億ウォン(約14億円)となる見通し。 

本当に苦しむ人々に、治療薬が使われることを切に願います。
タミフルは日本でも不足気味といわれていますので、
北朝鮮でも、転売などがされなければ良いと思いますが・・・


新型インフルワクチン、重大懸念はないというが

新型インフルエンザのワクチン接種による副作用について、
厚生労働省の専門家検討会が21日開かれ、
季節性ワクチンと安全性に大差はなく、現時点で重大な懸念はないとの結論をまとめました。

しかし、先日、カナダの保健省は、
大手製薬会社GSK(グラクソ・スミスクライン社)が製造した
新型インフルエンザのワクチンの一部について、
重い副作用の報告があったとして、22日までに使用の中止を決定したと発表しました。

カナダの製薬会社GSKのワクチンを回収
このGSKのワクチンは、現在日本でも輸入のための承認手続きが始まっているとのこと。

現在この新型インフルエンザのワクチンによる深刻な副作用は
6件が報告されており、カナダ保健省は、
GSK社製の特定のロット(製造番号)を持つ17万回分のワクチンの使用中止を決定したというものです。


新型インフルワクチン接種後死亡 早くも4例目

新型インフルエンザワクチンの接種が先日開始されましたが、
ワクチンを接種したにもかかわらず、死亡するという例が報告されています。

それも1件や2件ではありません。

1例目は70代の男性。
肺気腫による慢性呼吸不全のためクリニックに通院していましたが、
11日昼に主治医から新型ワクチンを接種され、その後特に変わった様子はなかったといいます。
しかし、2日夜に死亡しているのを家族が発見したもようです。
その後、主治医と警察の検視で、急性呼吸不全による死亡と診断されました。

2例目は80代の男性。
肺気腫による慢性呼吸不全のため在宅酸素療法中だったそうで、9日に
頭痛のため主治医を受診したが、体温36.5度で肺炎の所見がなく、
11日昼に主治医から新型インフルエンザワクチンを接種されました。

この時の体温は平熱でしたが、3日午後から「動くのが苦しい」と言っており、
14日午後以降は食欲がなかったということです。
15日未明にポータブルトイレで用を済ました後ベッドに戻ろうとして倒れ、
家族がベッドに戻したのち、5日朝に家族から死亡の通報があったそうです。

3例目は70代男性。
厚生労働省は11月16日、新型インフルエンザワクチンの接種を受けた
岐阜県の70代男性が、心筋梗塞(こうそく)で死亡したと発表しました。
ワクチン接種後の死亡は3例目。

男性には糖尿病などの基礎疾患があり、過去にも心筋梗塞を起こしたことがあったそうです。
主治医は「接種と死亡の因果関係は評価不能」と報告しています。


4例目は80代の女性。

厚生労働省は11月17日、間質性肺炎などの持病がある長野県の80代の女性が、
新型インフルエンザワクチンの接種後に死亡したと発表しました。
主治医は持病の悪化が死因とし、ワクチン接種との因果関係を否定しています。


ワクチンは、特定の患者には効きにくいということなのでしょうか。
今後の動向が気になるところです。


新型インフルエンザで生後7ヶ月の男児が死亡 愛知

愛知県は9日、新型インフルエンザに感染した同県犬山市の生後7か月の男の子が
死亡したと発表しました。
男の子に基礎疾患はなかったということです。


厚生労働省によると、国内の死者は、
疑い例も含めて54人目で、生後7か月は最年少ということです。

愛知県新型インフルエンザ対策室によると、男の子は8日夜に機嫌が悪くなり、
ぐずり始めたということで、
9日午前6時20分頃、呼吸をしてないのに気付き、両親が119番した。

救急隊が到着した時には心肺停止状態で、搬送先の病院で死亡が確認されました。
検査では、肺炎や脳炎を起こした形跡はなく、直接の死因は不明ということです。


新型インフルエンザで3人死亡 最年少の2歳女児ふくむ

盛岡市は1日、新型インフルエンザに感染した同市の2歳女児が死亡したと発表。
厚生労働省によると、新型インフルの死者で最年少となります。
また兵庫県は伊丹市の小学2年の女児(8)が、
京都市は右京区の30代前半の女性会社員が、それぞれ死亡したと発表。
国内の新型患者の死者は疑い例も含め計43人となりました。

盛岡市保健所によると、女児は先月29日夜に発熱。
呼吸が停止したため、同日、市内の病院に入院しました。
リレンザ投与などを受けたが、1日朝に死亡した。
死因は多臓器不全で、基礎疾患はなかったもよう。

兵庫県によると、女児は先月31日朝に発熱し、タミフルを処方され帰宅、しかし
午後3時ごろにけいれんを起こして心肺停止状態に。
同4時半に市内の病院で死亡が確認された。基礎疾患はなく、
死因は心不全と推定。女児は30日は元気に登校していたということです。

また京都市によると、女性は先月30日昼に発熱があり診療所で
風邪薬などを処方されました。
熱が続いたため31日夕にタミフルの処方を受けたが、同日夜、歩行困難となり
1日朝病院で死亡した。基礎疾患は調査中だが、先月にぜんそくで病院を受診。

市は病理解剖して死因を調べるということです。


多くの都道府県が、11月2日からワクチン接種開始

今日(10/30)、めざましテレビを見ていたら、
「新型インフルエンザのワクチン接種」がそろそろ開始されるというニュースが
流れてきました。

複数の都道府県が、11/2からワクチン接種を開始するとのことで、
私が住んでいる石川県も、その時期でした。
しかし、ワクチンを接種できるのは予約から優先的接種の対象者から行うとのこと。

その際は、ぜんそくの子供を持つお母さんが紹介されていました。

他のお母さんに申し訳ないと思いつつ、
でも自分の子供は先に摂取できるという喜び。
複雑な表情で語っていたお母さんが印象的でした。


病院サイドも、「まだまだワクチンが足りない」と嘆いています。
自分たちの予約患者の、半分以下しかワクチンが届かないという病院も
紹介されていました。

自分たちが感染する前に、感染する人を少なくするという意味でも、
ワクチン接種を少し期待して待っていても良いのかな、と感じました。


新型インフルで中2女子死亡 埼玉

埼玉県は26日、新型インフルエンザに感染した疑いがある
埼玉県入間市の市立中2年の女子生徒(13)が死亡したと発表しました。

生徒の死因はウイルス性心筋炎などによる心停止で、基礎疾患はなかったということで
県によると、基礎疾患のない10代が死亡したのは初めてということです。


女子生徒は22日に発熱。簡易検査で陽性だったため、
リレンザが投与されたものの
症状は改善せず、25日夜にウイルス性心筋炎などで死亡しました。



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