新型インフルエンザの影響で、休校や学級閉鎖が32%増の傾向
新型インフルエンザで休校や学級閉鎖などを行った小中高校などが、
17日までの1週間で8534施設にのぼり、
前週(6476施設)より32%増加していたことが21日、厚生労働省の調べで分かりました。
厚労省は「月曜日が体育の日で休みだったにもかかわらず増えている」と警戒しています。
施設別では小学校が4759校。中学校2405校、高校618校、
幼稚園567園、保育園109園、養護施設76施設でした。
また、20日までの1週間に報告された入院患者は445人。
依然として5~9歳が最も多く181人で、41%を占めている。
新型インフルエンザに関しては、厚生労働省が「学級閉鎖」などの基準を決めており、
9月の段階では、
「学級に1人の感染者が発生した段階で5~7日間の学級閉鎖などを行うと、効果が高い」
という見方を示していました。
しかし、この状況からすでに進行しており、
もはや施設を閉鎖することでの効果は薄いと見ている各施設関係者もいるようです。
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