新型インフルエンザ用国内産ワクチン 初出荷
国内メーカーが製造した新型インフルエンザ用ワクチンが9日、
初出荷される。
最優先の医療従事者約100万人に割り当てられ、19日以降各地で接種が始まる。
この日の出荷は、国内メーカー4社のうち3社が製造した計118万回分。
流通業者を経て、15~18日に全国の医療機関に納入される。(時事通信)
1回の接種費用は6,150円とのことで、自己負担となります。
輸入ワクチンは年末から年始にかけて始まるもようで、
厚労省は平成21年度内に国産2700万人分、輸入5千万人分を確保する。
(2009年10月9日 yahoo!ニュースより)
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